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2018年7月27日 (金)

山行 花の散歩道を歩いて雲の上へ 金時山

 北ア表銀座縦走に備えて、7月は毎週山行をしてきましたが、予行演習と位置づけていた鳳凰三山縦走に失敗して、以降どうでもよくなってしいました。22(日)は朝の散歩に金時山まで行ってきました。

Img_8450 稜線にかかる雲

 4時半に家を出て、登山道の足柄峠に向けて足柄平野を走っていくと、矢倉岳から金時山にかけての県境の稜線には滝雲がかかっています。稜線上は荒天なのでしょうか?

Dsc05574 爽やかな朝の稜線

 とりあえず足柄峠から稜線に延びる林道のゲートまで行ってみると、時折小雨がパラつくものの風もなく薄日も射して、歩くにはちょうど良い涼感でした。

Dsc05526 オカトラノオと富士山

 稜線の森林からは、ビーーーーーと軽い感じのアカエゾゼミと、ギーーーーーと重たい感じのエゾゼミの鳴き声が聞こえていました。どちらも山地や高原に生息する種で、特にアカエゾゼミは生息地が限られているので、下界では聞きなれないのですが、県下でこれらのセミの鳴き声が聞こえるのは嬉しいものです。

Dsc05530 コバギボウシ

Dsc05550 ホタルブクロ Dsc05541 マルバダケブキ

Dsc05544 シモツケソウ

Dsc05573 ヤマオダマキ Dsc05549_2 キンレイカ
Dsc05570 チダケサシ

Dsc05531 ウツボグサ Dsc05533 ヤマユリ
Dsc05540 ヤマアジサイ

Dsc05537 ハコネギク Dsc05532_2

Dsc05529

Dsc05572 ナワシロイチゴ
 お花は全く期待していなかったのですが、ヤマユリ、マルバダケブキなど大きいのからシモツケソウやキンレイカなど小さなものまでヤンマーディーゼルでした。

Dsc05557_2 山頂からの雲海
 毎朝金時講の人たちと挨拶を交わしながら十二支の階段を登り詰めると、金時山(1213m)の山頂からは一面の雲海が広がる絶景が広がっていました。雲海に浮かんでいるのは、箱根の外輪山の一部と中央火口丘の神山、そして富士山です。雪を頂いた美しい姿が冬の富士山なら雲を突き抜けて堂々たる黒富士は夏の富士山ですね。夏山登山真っ盛り。今日も多くの人が山頂を目指していることでしょう。

Dsc05559 中央火口丘神山(大涌谷の噴煙も)

 往復1時間半とお手軽な朝の散歩でしたが、実にお得感満載の金時山でした。

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