« 山行 堅く守られた山のお宝アヤメ平 櫛形山その3 | トップページ | つ、つ、月夜だ皆出て来い、来い、来い »

2018年7月22日 (日)

蓮池のほとりにて

 ある朝のことでございます。山笑は蓮池のほとりを独り悶々と歩いておりました。池に咲く蓮の花は、みな玉のように真っ白で、その真ん中にある金色の惢(すい)からは、何ともいえない良い匂いが絶え間なく辺りに溢れております。

Img_8447 蓮池のほとりを歩いておりました・・・

 上野のお山はちょうど朝なのでございましょう。あ~暑い。仕事いきたくねえなぁ・・・

Img_8443 極楽やねぇ~
 やがて山笑は池のほとりにたたずんで、水面を覆っているハスの葉の間から、ふと下の様子を覗いてみました。すると・・・

Img_8437 地獄の亡者が?

 泥で淀んだ不忍池では、亡者ならぬカメさんたちが元気に泳ぎ回っておりました。

 芥川龍之介の有名な「蜘蛛の糸」になぞらえてみました。それにしても朝だというのになんという暑さでしょう。

Img_8377 樹下のカモ2羽

 元気なのは水面を泳ぐカメさんとコイくらいです。地上に暮らす生き物は、鳥であろうと虫であろうと人であろうと、この暑さで息を潜めておりますよ。

Img_8435 やってらんないよ・・・

 「蜘蛛の糸」の物語のキーパーソンであるクモですら、日陰で体を休めておりました。それにしても、この暑さどうにかならんものかねぇ・・・

« 山行 堅く守られた山のお宝アヤメ平 櫛形山その3 | トップページ | つ、つ、月夜だ皆出て来い、来い、来い »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1468968/73900901

この記事へのトラックバック一覧です: 蓮池のほとりにて:

« 山行 堅く守られた山のお宝アヤメ平 櫛形山その3 | トップページ | つ、つ、月夜だ皆出て来い、来い、来い »